社会派ブログ--実はただのグチ

seadra5.exblog.jp
ブログトップ
2004年 08月 03日

やっとかよ・・民法のひらがな化

私は、法律家でも、法学部出身でもないので民法を読んだり見たりするのは、数年に一度
あるかないか。ましてや憲法なんて!!民法が全5編在るのも、今日の朝刊で知った次第。

でそのうち後ろの2編(親族・相続)は、すでに現代語に書き換えられて、ひらがな化になった
そうです。

1991年に法務省はひらがな化を決めたといいますが膨大な量なのでしり込みしてた?

なにを隠そう民法は、明治29年に制定された法律ですから、読みずらい、わかりずらい、
仕舞いには漢字読めません、です。

これ解りますか、(現在の表記=>今後の検討案)

「僕婢(ぼくひ)」=>「家事使用人」                   さっぱり解らん
「木戸銭(きどせん)」=>「入場料」                   なんとなく解る?
「薪炭油」=>「燃料及び電気」                      なんとなく解る?
「囲繞地(いにょうち)」=>「その土地を囲んでいる他の土地」   読めません?さっぱり

私も数年前に民法に触れる機会があり、この煩わしさに怒りを覚え、ひらがなにしてくれよ、
意味がチンプンカンプンじゃないかと思ったものです。なにせカタカナと漢字の組み合わせで
すから。

でも、今回ひらがな化・口語体化される民法の最初の3編は、普通の社会生活上重要な
法律であるはずです。

私も、数年前に小額訴訟なるものを起こした際に世話になりました。(実はこのことが書きたく
てblogやってます。でもまだ書いてませんが・・)いずれにしても、ひらがな化と口語体化
大賛成です。この量(民法の条文の量)半端じゃないと思います。頑張って法務省とっとやっ
つけちゃってください。

でもきっとまだまだ難解な法律あるんだろうな。
法律家からすると法律は難解じゃなきゃならない、でも一般市民からすると法律は・・・でしょ
やっぱり。

【参考】YOMIURI ON-LINE
[PR]

by dragon2011 | 2004-08-03 17:05 | 国内のNews


<< On My Way Home      草の根に残る反日感情 >>