社会派ブログ--実はただのグチ

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2004年 07月 12日

少子化と不法滞在留学生

巷の専門学校・大学は、少子化の影響で定員割れが多く出ているという。それもその
はず、少子化の影響をまともに受けるのは、義務教育を終えてから入学する専門学校
や大学ですよね。

そこでこれらの学校は、次に打つ手は何かというと留学生の獲得なのです。とくに今は
中国からの留学生が圧倒的な数です。

留学生は、まず日本にくると、1年から2年位日本語学校に入学し、アルバイトをしなが
ら日本語を学びます。この日本語学校は、就学ビザで入学できるようです。

この日本語学校が、結構いいかげんなところも有り、ここに在学中に消える学生がい
ます。この日本語学校を卒業すると、その成績により大学やら専門学校に進学してい
きます。この時点で、VISAが留学ビザに変わります。学生は、この留学ビザが欲しく
てたまらないようです。なぜかは忘れましたが滞在期間が長いからだったような気がし
ます。勉強するよりアルバイトに精を出す輩が多いとも聞きます。

いずれの期間も学校が責任をもってビザの更新をさせなければいけないらしく、その管
理責任が問われているのが今回(城西国際大学)のケースみたいですね。過去にもあ
りましたね、酒田短大・八王子の専門学校等々。

少子化の影響をもろに受ける大学や専門学校は、血眼になりこの留学生を奪いに掛
かります。授業料のダンピングは、その一環です。通常の日本人が入学する授業料の
2割3割引きはあたりまえらしいです。

いずれにしても、少子化に悩む教育機関が、その受け皿を留学生に求めたまでは良
かったが、管理しきれず、不法行為に手を貸し、自分の首を自分で絞めている状態が
現状だとのこと。

学校バブル崩壊、まさしく今、ってな感じでしょうか。
いんちき学校が早く淘汰されないと教育改革どころじゃないでしょ。
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by dragon2011 | 2004-07-12 18:55 | 国内のNews


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