社会派ブログ--実はただのグチ

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2005年 04月 21日

ある電車での光景

先日、電車に乗っていたら、ふと耳を澄ますと、イヌの声がした。結構な甲高い声だ。みんな
一斉に声の方を向く。どうみてもイヌなので、乗客の視線は、下のほうを、イヌの声が聞こえる
ほうへ向く。

あれ、ヘンだな。イヌなんていないぞ、おかしいな、イヌの声が確かに聞こえたのだが・・・。
勘違いかな?まぁいいや、と視線をそらす。

しばらくするとまた、「ワン、ワン・・・ウォーーーワン、ワン」と聞こえる。すかさず声の主のほうへ
視線を向ける。すると、声のヌシは、ちょっとあぶなそうなサラリーマンだった。みんなの視線
を集めた張本人がイヌではないと知ったとたん、冷たい視線と、目をそらそうとする動きが
交差する。

その瞬間、いやーーー変なもん、みちまったな・・・となる。

その光景を、逐一見ていた私は、なかなか滑稽な思いだった。しかし、その横で私を見つめる
視線が・・・目が合った瞬間、お辞儀をしてしまうのは、人間のサガなのか?


春って不思議ですね。満員電車の中で、彼をそこまで駆り立てたものはなんだったので
しょうか?
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by dragon2011 | 2005-04-21 23:16 | 社会環境


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