社会派ブログ--実はただのグチ

seadra5.exblog.jp
ブログトップ
2005年 01月 11日

どっちもどっちかはたまた。青色LED訴訟

Excite エキサイト : 社会ニュース

ことの顛末は、よくわかりませんが、要は、俺が発明したから発明の対価よこせ。いや
この発明はおまえだけじゃなくて会社全体で発明したものだから、巨額の報奨金なんて渡せ
ない、という話。

東京地裁の一審判決の際には、200億円払えとの判決で、ちょっと驚いたが。収まるところ
に収まってしまった感がある。金額はいいとして、発明者の対価の額が甚だ少ないのが、
日本のサラリーマン開発者。世紀の大発見なのに・・・・と思っちゃう。

でもこの東亜化学工業は、会社の宿命か知らないが、この案件以外でも相当裁判がお好き
なようである。ちょっと異常なくらい裁判沙汰になっている。他にもこういう会社あったなた
確か。(どこだっけ?)

最近の新聞に、キャノンの従業員の雇用に関する記事とセル方式という独自の組み立て方
式の記事があった。これは、NHKのプロジェクトXでも取り上げられていたけれど、さすが
キャノンという感じがした。つまり徹底したコスト管理・カイゼンに裏打ちされた生産手法と
そこに働く従業員に対する人事戦略が見事にはまっているという感じがした。
(以前の仕事でキャノンの工場にいったことありました)

セル方式とは、生産設備(ベルトコンベア方式のような重装備のラインではなく、移動式の
机の寄せ集めをラインにする生産方式)が容易に変更可能で、効率性の追求や従業員の
組み立て技術(一人で何工程もの作業が可能)がUPしやすいように工夫されている生産ライン。

終身雇用を崩さない人事戦略でなおかつ成果主義を導入しようとしている。付加価値の高い
ものを国内で作る=競争力は落ちない。企業&従業員=winwinの関係らしい。

一種対極的な会社の対極的な取り組みが、このNewsを聞いて頭をよぎったので・・・。
でもこれらの会社を比較するのはちょっと酷かも知れません。

こういう考え、ちょっとサラリーマンモード突入かしら?
[PR]

by dragon2011 | 2005-01-11 19:40 | 国内のNews


<< いまどきの裁判事情      古墳といえば・・・ >>